調布FM「東京オアシス」で2016.2.4に放送されたインタビュー。桐朋学園芸術短期大学教授で東京室内歌劇場に尽力されているバリトン歌手の松井康司さん。
無類のワイン好きで、日本歌曲とワインのユニークな関係、ご自身の初恋、室内歌劇場でのプレイヤーとしての活動と、運営の両輪の難しさなど、本音で語ってくださった。同じ音楽の世界の大先輩だが、等身大でリスナーの心に語り掛けるようにお話になられた。ぜひお聴きください。

調布FM「東京オアシス」で2016.2.4に放送されたインタビュー。桐朋学園芸術短期大学教授で、東京室内歌劇場に尽力されているバリトン歌手 松井康司さん。無類のワイン好きで、ワインと日本歌曲の関係や、ご自身の初恋の話、プレイヤーとしての活動と、組織の運営の両輪の難しさなど、多岐にわたって本音で語ってくださった。同じ音楽の世界の末席の私にとっては、大先輩だが、気取らず等身大でお話下さり、よりリスナーの心にも伝わったのではないだろうか。